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柔らかで深みのある色彩が織りなす独特の豊かな情感。
静謐にして洒脱な作風は、巴里の風の贈りもの――――――
油彩で表現された原画の質感、味わいそのままに伝統手摺木版画で再現致しました。
末永くお楽しみいただくために、特製の額装でお届け致します。


小杉小二郎画「雛祭 巴里にて

直筆サイン入り
限定
200部
価格
160,000円(税別・送料別)
[作品内容]仕様
技法
伝統手摺木版画
用 紙
越前生漉奉書紙
版 数
40版
摺度数
75度摺り
額寸法
40.5cm x 36.0cm
額仕様
縁取り塗分け特注額(アルダー材)
アクリルガラス使用
彫 師
松田俊藏
摺 師
板倉秀継
企 画
製 作
高橋工房



 祖父は小杉放庵。叔父は工業デザインの草分け的な人。自身も日大で工業デザインを専攻し、在学中から叔父の仕事を手伝っていた。卒業後は会社勤めの傍ら絵画への志を固め、中川一政の門を叩いて内弟子となり、一政画伯の渡欧に同行する。
 その後、三年間の予定で単身渡仏。グラン・ド・シュミエール研究所に通いながら油絵を学び、パリとサン・レミにアトリエを構えて、長谷川潔等と親交を深めつつ、在仏生活は三十年を越えた。
『山とか川を描く風景画じゃなくて、必ず人間の温もりのようなものが好きで描いているし。パリの地下鉄にしても、日本みたいにきれいじゃないし、人間の匂いがして…だから描けるんじゃないかな。』 (月刊美術2001年12月号より)
 ナイーブで深みのある色彩。詩的な優しさをもって問いかけてくる独自の作風。小杉小二郎の独特の世界は、画面に人間の温もりを映すことの結実であろうか。
 大学で工業デザインを学んだその感性を、オブジェや立体にも生かした仕事など活動は多彩。最近の仕事では、イタリア古都の壁画に触発されて手がけた聖書物語シリーズがある。

小杉小二郎 【こすぎ・こじろう】 プロフィール
1944年
東京都に生まれる
1966年
日本大学芸術学部卒業
1970年〜
渡仏
1971年
フランス上院議員における青年画家特別選抜展
1972年
フランス国家文化庁買上げ
1975年
サロン・デ・アルティスト・フランセ<銅賞>
1976,78,80,82,86,88年
個展(東京セントラル美術館)
1980年
東京セントラル美術館油絵大賞展<佳作賞>
1981年
サロン・デ・ボザール<フラマン賞>
1982年
1984年
日本青年画家展<優秀賞>
1986年
日本青年画家展<優秀賞> 画集刊行(求龍堂)
1987年
デッサン展(日本橋・三越)
1991年
個展(有楽町西武アートフォーラム)
画集刊行(求龍堂)
1992年
高島屋文化基金奨励賞受賞
1994年
中島千波・小杉小二郎 二人展(松坂屋)
1996,99年
個展(彌生画廊)
2000年
日本経済新聞朝刊連載、辻原登「発熱」挿絵担当
2001年
「銀座百店」表紙絵担当
挿絵原画展(高島屋)
現 在
無所属 フランス在住