江戸木版画 と ウルトラマン ©円谷プロ
幅広い世代に愛されるキャラクター ウルトラマンを江戸木版画の技法を用いて制作。
初代ウルトラマン、バルタン星人、カネゴンの三者を限りある空間“短冊”に納めたユニークな作品。
デザインの楽しさに加えて、ぼかし、雲母摺り、きめ出し、まき砂子など、江戸木版画の技術を散りばめた贅沢な仕上がり。
初代ウルトラマン、バルタン星人、カネゴンの三者を限りある空間“短冊”に納めたユニークな作品。
デザインの楽しさに加えて、ぼかし、雲母摺り、きめ出し、まき砂子など、江戸木版画の技術を散りばめた贅沢な仕上がり。
ウルトラマン短冊
新元号「令和」を記念して限定200のうち初摺りED1~45までを
特別予約販売とさせて頂きます。
お届けまで約1ヶ月半かかります。
短冊(3点セット)

ウルトラマン短冊(3点セット)+オリジナルパッケージ
短冊本体価格 | 3点セット | 105,000円 (税別・送料別) |
---|
送料は、一律1,500円となります。
短冊オリジナル額装(3点セット)

ウルトラマン短冊(3点セット)を短冊オリジナル額で額装
オリジナルパッケージも付属します。
オリジナルパッケージも付属します。
短冊オリジナル額装 | 3点セット | 200,000円 (税別・送料別) |
---|
送料は、一律1,500円となります。
オリジナル短冊掛

オリジナル短冊掛のみで、短冊は含まれません。
オリジナル短冊掛 | 1点 | 25,000円 (税別・送料別) |
---|
送料は、一律1,500円となります。
江戸木版画とは
江戸後期に、葛飾北斎、歌川広重といった浮世絵師の活躍によって著しく発展した、日本独自の多色摺りの木版画印刷技術、日本における印刷技術のルーツと言われています。
その技術が確立したのは町人文化が花開いた江戸時代後期で、庶民が日常に使用する新聞や雑誌といった媒体を手工で印刷する役割として、庶民の生活に寄り添いながら成長しました。
江戸時代の人々は、浮世絵版画を通して、流行のファッションや旅などの最新情報を手にしていました。
そして、その技術は、150年もの間、職人の手によって引き継がれ、今日まで東京を中心に継承されてきました。
江戸時代と変わらぬ技術・技法と素材を用い、版元が作品をプロデュースし、絵師・彫師・摺師を束ね作品を制作しています。
江戸木版画は東京都及び国の伝統的工芸品に指定されています。

江戸時代の人々は、浮世絵版画を通して、流行のファッションや旅などの最新情報を手にしていました。
そして、その技術は、150年もの間、職人の手によって引き継がれ、今日まで東京を中心に継承されてきました。
江戸時代と変わらぬ技術・技法と素材を用い、版元が作品をプロデュースし、絵師・彫師・摺師を束ね作品を制作しています。
江戸木版画は東京都及び国の伝統的工芸品に指定されています。